1919年2月6日生まれのやなせたかしは今年生誕100周年。

香美市のみならず、高知県各地に広がるやなせたかしの世界。
今回は少年時代までの足跡が残る地を2つ、ご紹介させていただきたいと思います。

< やなせたかし朴ノ木公園 > 

やなせたかし朴ノ木公園全景(640)

香美市香北町朴ノ木(ほおのき)の柳瀬家跡地にある「やなせたかし朴ノ木公園」。
ここに香美市出身でアンパンマンの作者である故やなせたかしと妻の暢(のぶ)さんが眠っています。故郷である朴ノ木の生家跡地への埋葬は、やなせ氏の生前からの希望でした。

公園の中央にはやなせ氏が書き下ろした詩の石碑、その横にはアンパンマンとばいきんまんの石像が、やなせたかし記念館を見守るように記念館の方を向いて建っています。そして、その周りには「アンパンマンのマーチ」の歌碑、以前やなせたかし記念館の敷地内にあった「ホオノキ」の詩にガンバリルおじさんとホオちゃんのイラストが添えられた石碑もあります。

公園内にはベンチがあり、その周りにはアンパンマン、ばいきんまん、ジャムおじさん、カレーパンマン、しょくぱんまん、ドキンちゃんの小さな石像、そして2本の朴の木も植えられています。

そう、ここは景色を眺めながらちょっとした休憩をとることができます。

墓地公園ではあるのですが、気軽に遊びにきてもらいたいという、やなせ氏の想いがここにも現れているような気がします。

なお、朴ノ木公園の近くには専用の駐車場はありません。
お車でお越しの際は、高照寺の駐車場をご利用ください。

 

< やなせたかし・ごめん駅前公園 > 

ごめん駅前公園(640)

やなせ氏の幼少期は大正から昭和初期の激動の時代。その少年時代には家族にもいろいろなことがありました。

当時この公園がある場所には叔父が経営していた旧・柳瀬医院と住居があり、やなせ氏は小学2年生から18歳まで過ごしたと記録されております。

広さ約1000㎡。アンパンマンなどキャラクターの石像がついたベンチ、弟との思い出を記した記念碑があります。また、やなせ氏のプロフィール表示板もあり、彼の激動の生涯がよく分かります。

ここでは生誕100周年を記念し、次のとおり感謝の「ありがとう」を伝える会が開催されます。
公園内や近くに駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

 

〜やなせたかし先生生誕100年祭 ありがとう!やなせ先生〜

日時:2019/2/10 (日) 10:30~12:30 

問合せ:南国市商工会TEL088-864-3073

 

「なんのために生まれて なにをして生きるのか」

この言葉は、子どもたちだけでなく、今を生きる大人たちにも、大きなテーマを投げかけていると思います。

 

NPOいなかみ

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