景色のいいところであったかいお茶を

せっかく自然がある田舎に住んでいたら、外であったかいお茶をいい景色を見ながら飲みたいと思いませんか?

缶コーヒーとかじゃあ味気ないし、いい景色の近くには自販機が無いことの方が多いです。そんな時に、手軽にお湯が沸かせたらいいのになぁを叶えてくれるのが「アルコールストーブ」です。これさえ手に入れば、どんなところでも、ほっこりあなただけのカフェができますよ。そこで今日はアルコールストーブ作りに挑戦してみました。

 

アルコールストーブってどんなの?

まずはアルコールストーブってどんなものか?説明します。

一言でイメージを伝えると、理科の実験で使ったアルコールランプより火力が大きい、携帯用コンロです。

燃料は当然、燃料用アルコールです。アルコールは薬局で売ってます。

アルコールストーブをインターネットで検索すると、動画でたくさん作り方や実験動画がヒットします。

バリエーションが豊富で、オーソドックス型、加圧型などそれぞれ工夫されたタイプがあります。

 

例えばオーソドックス型のアルコールストーブの作り方がこちらの動画で紹介されています。

カーボンフェルト型がこちら

私個人としては、カーボンフェルトに染み込ませて使うタイプの方が安全に使える上に、ちょっと使いたい時にアルコールを染み込ませて持ち出せるのでオススメです。

 

必要な材料と道具リスト

カーボンフェルト型のアルコールストーブを作ると時に必要な材料をリストにしました。

1・空き缶
2・ピアノ線
3・カーボンフェルト
4・燃料用アルコール
5・接着剤
6・針金
7・耐熱アルミテープ

材料

1の空き缶は、キャップ付きのモノが必要です。スチールタイプとアルミタイプがあります。飲み口が広い方が火力が強くなります。アルコールストーブのカーボンフェルト型は火力が弱いので、広口のタイプがオススメです。

3のカーボンフェルトはなかなかホームセンターで売ってません。ネットで購入する方が良いでしょう。5の接着剤は、アルコールで溶けないタイプが必要です。接着剤はアルコールで溶けてしまうものが多く、アルコールストーブ作りでよく紹介されているのは「J-Bウエルド」という接着剤が取り上げられます。この接着剤は耐熱性がありオススメです。私もこの接着剤に落ち着きました。

 

必要な道具リスト

1・金切りバサミ
2・はさみ
3・ものさし
4・ラジオペンチ

アルミタイプの缶だと金切りバサミは無くても大丈夫です。カッターや普通のハサミでも切れます。スチール缶の場合は必要になります。

 

作り方

まずは缶を切っていきます。缶の上部と下部を使います。上部と下部を合わせた大きさが最終的なサイズになりますが、重なり部分も考える必要がります。感覚的ですが1cm〜1.5cmくらい重なり部分をつくります。

アルミ缶

こんな感じで上部と下部、キャップを残します。

缶

下部は同経の上部と合わせられるように、ラジオペンチでまげます。ペンチで掴んで捻っていくとこうなります。最初難しそうですが慣れるとかんたんです。

缶2

上部と下部を合わせ、接着剤で隙間を埋めたらボディの完成です。つなぎ目に漏れないようにアルミテーブを巻いておくと安全です。

缶3

次にカーボンフェルトをぴったりの高さに合わせて巻いて解けないように針金で止めます。そのあと、ピアノ線で引き上げ金具をつくります。このピアノ線をつまんで、芯のカーボンフェルトを引っ張って火力を調整します。

CF

あとはボディに入れて完成です。

 

缶5

 

できたら欲しくなる、マストアイテム

アルコールストーブが完成したら早速欲しくなるのが以下の4つのアイテムです。

・チャッカマン
・鉄製マグカップ
・風ぼう
・五徳

アルコールストーブは火力が弱いので、風ぼうがある時と無いときでかなり性能が変わります。何回か使っていると火力が物足りなくなってくるので早めに欲しいアイテムです。あと、お湯を沸かすために無くてはならないものが五徳です。これが無いと上に鍋やコップがおけません。

鉄製マグは、チタン製が口元が暑くなりすぎずオススメです。直火で沸かせます。火をつける道具はライターだと危ないので、チャッカマンがオススメです。仏壇用のチャッカマンが小ぶりで個人的には好きです。

 

最後に

アルコールストーブは、軽装でハイキングを楽しみたいハイカーやバックパッカーの間で盛り上がっていますが、普通に田舎ぐらしの中で利用するのも面白いと思います。私は、アルコールストーブを作り始めて、異常にスーパーや薬局、自動販売機の缶が気になって仕方ありません。それくらい火を使う道具って魅力があります。ぜひお試し下さい。

 

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