高知県では端午の節句に合わせて鯉のぼりと共に「フラフ」という大きな旗を掲げる風習があります。中でも香美市土佐山田町はフラフを染める事業所が複数あり「土佐山田フラフ」として市の伝統産業に位置づけられています。
そんなフラフのある風景を広めていくために、香美市ものづくり会議土佐山田フラフ分科会が「第3回フラフのある風景フォトコンテスト」を開催します。期間は2021年4月1日(木曜日)から2021年5月31日(月曜日)まで。スマートフォンで撮影した写真でも応募できますので、ぜひ香美市の「フラフのある風景」を訪ねて、撮影した写真をコンテストに応募してみてください!
第3回 フラフのある風景 フォトコンテスト
【応募する写真の条件】
2021年4月1日(木曜日)から5月31日(月曜日)までに香美市内で撮影し、フラフが写っている未発表の写真。個人のSNSに公表した写真の応募も可能です。フラフは個人や公共施設等を問いません。その他、応募の条件や注意事項がありますので、ご確認ください。
【応募資格】
プロアマ、応募者の住所は問いません。どなたでも応募いただけます。
【募集期間】
2021年4月1日(木曜日)から2021年5月31日(月曜日)
※郵送の場合も5月31日必着とします。
応募方法や注意事項、フラフの掲揚場所等については、以下の香美市WEBサイトをご確認ください
【外部リンク】
香美市WENサイト フラフのある風景 フォトコンテスト
https://www.city.kami.lg.jp/soshiki/11-2/hurahu.html