2月3日は節分ですね!そして節分といえば恵方巻!みなさんは、どんな恵方巻を食べますか?恵方巻は七福神に因んで、7種類の食材を巻くそうです。今日は高知の食材にこだわってご当地恵方巻作りを企画してみました。ただし、海と山が近い高知では、恵方巻の食材なんて楽勝で手に入ります。これは田舎のとってもいいところですね。新鮮な食材が手軽に手に入ります。しかしこれでは面白くないので、私たちの住む香美市産で挑戦してみました。

 

今日の食材はこちら!

さて、さっそく今日の食材がこちら。じゃじゃーん!

恵方巻の食材

香美市と言えば、

・やっこネギ(香美市土佐山田町産)

・生姜(香美市土佐山田町産)

・ニラ(香美市土佐山田町産)

そしてそして…

・たまご(香美市香北町産)

・椎茸(香美市香北町産)

・こんにゃく(香美市土佐山田町産)

・切干し大根(香美市土佐山田町産)

といったラインナップです。写真に写っている柚子は、自分の庭から調達しました。ちなみに香美市物部町では、玉柚子が日本一の生産地です。

肝心のお米は隣町の南国市産。猪のお肉も隣町の本山町産となっていて、香美市産じゃないやん!ってツッコミを受けそうですが、だってお米あるのから使いたいし、猪肉はその時々手に入らないことだってあるでしょ!ってことで、すいません許してください。それでも70%くらいは香美市産。100%高知県産。

 

猪肉?ニラとネギ?え、恵方巻に合うの?

色々心配な組み合わせですが、なにぶん、恵方巻つくることって1年に1回くらいしかないので、今回初となるこの企画は、どうなるかわからず走り出しています。食材の組み合わせも謎が多いですが、とにかくやってみようということで、調理スタートしました。野菜は、ダシと醤油やみりん、砂糖で煮浸しにします。ネギとニラはさっと茹でて、生姜は2種類、酢漬けと梅酢漬けにしました。作った食材を高知の伝統文化料理である、皿鉢料理で使う大皿に盛りました。

さわち皿に盛る

赤い食材から、緑の食材まで、なかなかカラフルでいいですね!

猪肉は2時間くらいコトコト煮た後に味付けして完成。長時間煮ると臭みも取れて食べやすいです。

猪肉

食材も揃ったので、さっそく巻いていきましょう!

ここで、そもそも海の無い香美市には海苔は生産していないので、たまごを薄く焼いて代用しました。

見た目はとても綺麗です。海苔の代わりにたまごを使ったので、黄色くて、それだけで福がありそうです。

ご当地恵方巻

そしてこれを、巻きすで巻くと、こうなりました。本来恵方巻は切らないそうですが、撮影用に半分にしました。

ご当地恵方巻

どうでしょう?海苔の代わりに使ったたまごが、個性的で明るいカラーの恵方巻になりました。

 

肝心の味は、なかなか美味い! 2015年の恵方は西南西。

イノシシ肉も臭みが無く、生姜と柚子がさっぱりした味わいを作っていました。心配だったニラとやっこネギもサッと茹でてたので、気にならず。ただ繊維が噛み切りづらいので、少し短めに切れば良かったなと思いました。なかなか組み合わせが思ってたいたより良くて美味しかったです。今年の方角は西南西。香美市から言うと、高知県宿毛市の方角に向かったパクパク頂きました。

今回のように、ご当地だけで味わえる、恵方巻は、地元らしさを感じられる良い機会だと思いました。香美市には海苔はないですが、近くの町は海苔の生産をしています。こうした食を通じて地域と地域の繋がりも感じられました。遠くからやってくる食材は当然日が経っていて鮮度が落ちているので、地元の新鮮な食材を知ることで、生活の質を上げられるかもしれません。みなさんは今年はどんな恵方巻を食べますか?地方の方はぜひご当地恵方巻!試してみてください。

 

 

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