先日「初・香美市移住体験ツアーをやってみました。」のブログ記事をあげたばかりですが、せっかくなのでウラ話も。ウラ話といっても大した事ありません。今後ツアーを企画する際の注意する点などをまとめたものです。息抜きがてらどうぞ。

大枠を考え出したのが6月上旬。

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高知市で開催される「高知県U・Iターン就職相談会2015」の内容を見ながら、どうにか関連した企画をできないか、せっかく高知まできたU・Iターン希望者に香美市に来ていただけないかと、大枠を考え出したのが6月上旬です。NPO法人いなかみが運営している「香美市移住定住交流センター」の開所準備もあり、具体的に協議したのが7月中旬。同時進行で、あれやこれや考えないといけない事が山積みでてんてこまいでした。

あとは参加者の申し込みを待つばかり!と思いきや…

16日の開催内容もある程度固まり、告知もなんとかでき、あとは参加者の申し込みを待つばかり。…そう思っていたのですが、急遽、企画の見直しを迫られたのです。それが8月5日。開催日まであと10日! そんなに残された時間はありません!! なぜ見直しを迫られたかというと、開催日の16日は、世間でいうところの「お盆の帰省ラッシュ」な日なのです。しかも日曜日。高速道路が混まないわけがありません…

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画像はイメージです

当初計画していたプログラムは15時終了。お盆時期は淡路島の高速道路が大渋滞となり、なかなか進まないそう。進んだところで送り届ける駅に到着するのが深夜を過ぎる恐れがある。そうなると、自宅への帰路となる公共交通の最終便に間に合わないかもしれないのです。それでは、参加者は送り届けられた駅で野宿するしかありません。

バス泊か、規模縮小の時短か…

スタッフ一同悩みました。内容を削って早めの出発とするか、内容はそのままに、参加者の皆さんに事前連絡して、バス泊していただくか。せっかく来ていただいた香美市をたくさん知ってほしいという想いがありました。でも翌17日はお盆明けで仕事始めの方もいらっしゃるし、なにより平日。最後の最後で、「しんどかったな。遠かったな。あんまりだったな…」なんて残念な想いを香美市に対して残して欲しくないので、今回は内容をコンパクトにして時短プログラムをチョイス。

 時短プログラムへ

時短プログラムにするため、1時間集合時間を早めさせていただき、8時開催に。訪問先での時間を少しずつ縮め、空き家バンク登録物件や賃貸物件への訪問箇所を泣く泣く減らすことで、どうにか4時間のプログラムに。内容は薄いかなぁ、移動疲れするかなあと心配もありましたが、アンケートを読む限りでは満足していただけたようです。詳しくは、「初・移住体験ツアーをやってみました。」をご覧下さい。

昼食は大事。

また昼食をはさんでの企画ツアーだったため、それについても変更です。当初、当施設でお弁当もしくは皿鉢を手配して昼食をと思っていましたが、時期は夏場。夏場は食中毒の恐れもあることやお盆の時期ということもあり、宅配弁当を頼む事が難しくありました。コレも経験だなと勉強した次第です。今回はなんとか地元でも人気の飲食店を事前に予約することができ一安心でした。

ツアー企画で考えないといけないコト

・1日保険
・バス会社への手配
・昼食場所や昼食メニュー
・協力してくれる人や企業との連携
・開催時期(世の中のイベント事や時期的な事柄に影響されないか)
・開催日前後の天候(台風発生時期はその進路も含め注意が必要)

まだまだ考えないといけないコトはありますが、大まかにこんな感じでしょうか。とりあえず、今回の初ツアーは予想だにしていなかった「お盆」に振り回された次第です。振り回されたというよりは、そこまで意識を働かさないといけない、といういい経験ができたというのが正しいかもしれません。次回は秋口に開催を予定しています。でも、もう暦上では秋なんですよね… 時間が経つのは早いですねぇ… 気を取り直し、香美市に興味をもたれた方はぜひ、いなかみに問い合わせしてみてください♪

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http://inakami.net/contact

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