ブログが更新できない程のきりきり舞い

先週末の10月24日(土)・25(日)は、ブログでも取り上げていた、いなかみ主催の「モノベモノモノプログラム」というイベントでした。いなかみ発足以来の一大イベントに潰されそうになりながら、沢山の方の協力を得てなんとか無事に終了することができました。

この一ヶ月は、本当に忙しく、スタッフの数が日に日に増え、現場からの電話&メールの嵐に飲まれ、ブログも更新できず、疲労感MAXの状態で気力だけでのりきりました。ここでは書けないような色々な苦労が有りましたが、終わってみればいいもんですね。

 

県内でも珍しい年齢層高めの高齢イベント

天候に恵まれたおかげて、今回の催しでは、二日間で約380人のお客さんがありました。

お客さんに書いていただいたアンケートからすると、なんと70代が一番多く、次いで60代、50代と年齢層がかなり高いイベントになりました。最初からわかっていたつもりだったんですが、ここまでとは。

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自分で手を動かして物ができる過程は最高に楽しい

今回の催しでは、ワークショップや民具の動態展示コーナーで、手を動かして昔の物づくりが体験できるコーナーを設けていました。こういったコーナーがアンケート結果からも、関心や満足度が高く、改めて自分で手を動かして作る物づくりは楽しい体験なんだなと、再認識しました。

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縄ないをしてると、人が自然と集まってきます。藁を手で回しながら編んでいくのですが、これが回らない回らない。僕は本当不器用だなと思いました。上手な人は30分しない内に習得できます。当たり前ですが、これをマスターすれば、縄が作れるようになるんですよ!できた時は本当に皆さん興奮していました。「できたー!」って声を聞くとこっちも嬉しくなります。

 

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竹カゴは、特に満足度が高い体験イベントでした。このペラペラの竹ひごが、立体になっていく過程がずっと楽しくて、周りで見ている人たちも「いいなぁ、やりたいなぁ」と思わず口にするほど。

 

気になるモノベモノモノガタリプログラムの今後

立場上は主催でしたが、主催としての役割はあんまり果たせていなかった今回の取り組みでは、、初めての企画で、沢山人が関わるとこんなに苦労するんだ、いろんな意見があるんだなと実感しました。また、手伝ってくれるスタッフの年齢層も高く、調整約を買ってくれた、スタッフの気苦労は多かったと思います。

民具をテーマとした今回のモノベモノモノガタリプログラムでは、手仕事の物づくりの面白さを改めて実感しました。大量消費・生産の物が溢れる今の社会で、機械には真似できない、心がこもった物の価値は、非常に大きいと思います。今の時代、日本の田舎から、こうした手仕事の物づくりが、見直される機会を増やしたいと思っています。次回を乞うご期待ください。

 

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