「かみめぐり 香美を廻る体験博」が今年もはじまりました(開催期間:2022年10月8日(土)〜12月18日(日))。
香美市の面白いモノやコトを体験できる23のプログラム。各プログラムを主催するプレイヤー達が、参加者のみなさんをつなぎ、元気な香美市に交流の輪を広げます。

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このレポートでは、10月23日(日)に開催されたプログラム、「出来たて、ふわもっちり地元愛の詰まった蒸し菓子『玄米かるかん』を味わおう」の様子をお届けします。

ふわっともっちり出来たて「玄米かるかん」は香りも味も格別でした!

今回の会場は、香美市基幹集落センター(香北町美良布)の調理室。

地元の女性グループ「にろうまいこ」さんたちを講師(以下、にろうまいこさん)に、4人の参加者が玄米かるかんの作り方について習いました。

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地元のお土産と言えるものがないところに、新しい何かを!
と奮起した地元のボランティア仲間が、加工品グループ「にろうまいこ」を結成。

今回教わる「玄米かるかん」は、実はにろうまいこさんたちが、特産品でもある自慢のお米を使って、商品開発したものです。さらに、トッピングや中に混ぜる具材も地元産の材料を使って、全て手作業で丁寧に作っていることを最初に説明してくれました。

全て手作業で作っていく

材料や作業手順について最初に学びます。参加者さんそれぞれ手を動かしながら、要所要所で注意するポイントを教わります。

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桜の蕾も手で広げる

桜の入った玄米かるかんは、桜らしく蕾も広げることが大事。花を美しく見せるための重要ポイントです。

桜チームは塩漬けにしている蕾は引っ付いてしまっているので、花びらやガクを手作業でヘラやピンセットを使って丁寧に広げていました。

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蒸し用カップにトッピングと生地をいれる

飾りとなるトッピングを中央にバランスよく配置。

せっかく広げた桜の花びらが、きちんと広がったままの状態になっているかを確認しつつ生地を流し込みます。

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蒸し器で蒸す

沸かしておいた蒸し器に入れ蒸します。写真は蒸し上がり後の様子。生地がふっくらと膨らみどれも美味しそうです。

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出来たてをいただきます!

野草茶と桜のお茶と共に、出来上がってすぐ湯気もまだ立っているふわっふわで3つの玄米かるかんを頂きます。

苺に、ゆずに、桜。それぞれの味が異なり味の違いを楽しんでいました。(食べている間に、玄米かるかんの粗熱を取っています。)

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梱包作業も体験

出来たてを包んでしまうと包装材の中で汗をかいてしまうため、蒸し上がったカップから取り出し粗熱を取ります。

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袋に詰めた後は、販売仕様のパッケージングまで体験。商品の上下や桜の向き、カットゆずの向きなどに気をつけながら、封入作業を行い袋の圧着を行いました。自分で梱包したものは、自宅へのお土産。自分で詰め込んだ事もあり、思い入れもひとしおの様子でした。

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スタッフも参加者さんもみなさん、和気あいあいと楽しい時間を過ごせていたようです。

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試食後も、新聞にとりあげられた玄米かるかんの記事や資料に目を通しつつ談笑が弾み、参加者さんとにろうまいこさんたちの交流が広がっていました。

 

ご参加していただいた皆様、ありがとうございました。

記事作成:NPO法人いなかみ

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